2007年03月11日

枠のある世界

実際どうなのかなんて知りもしないし、知る由も無いのだけど。
思うに、自由は枠があるからこその概念なんだと思う。

もし仮に、無限の空を飛ぶ事が自由だとして。
それは本当に自由だろうか?

何処かに留まる事もなく、羽を休める事もなく。
ただ空に舞遊ぶ事は、果たして求める自由なのか。

他の人がどう思うかはわかんないけど、
私は、留まる小枝がそこにあるからこそ、飛ぶ事は自由と言えるのだと思う。


『無限ってなんなの?』なんて、決して答えが出ない問いにひたすら思いを馳せるのも、この世界に限りがある事を知っているから出来る事だ。
『無限』と言う問いの中に、いつか答えが見える事を期待している。

そんなの、矛盾以外の何者でもないと言うのに。


『画用紙の中の自由。』
『限りある世界の無限。』

生まれ落ちた時から、すでに枠の中に居る。





☆今日の言の葉☆

その外にあるのは何なのか。
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2007年03月09日

恋は遺伝子でするもの。

『恋は遺伝子レベルでするもの』らしい。
より丈夫な次代を残していく為に、自分にはないモノを持ってる人を好きになる。

よくテレビで見るね。
そういう話は。

まぁ、確かに強ち間違っちゃいない、と言うか、
気がついたら「はっ、またしてもこのタイプ…!」って感じで似たようなタイプの人にばっか惹かれるって有得る。
有得すぎるぐらいに。

『遺伝子レベル』って事は、この先何歳になっても好きになるタイプは変わらないことになるのか。
そう考えると、すごいなぁ。


別に恋愛だけじゃなく。
きっと自分が『良い』と感じる感情に素直に生きるのが、
人として一番自然なんだと思う。




☆今日の言の葉☆

美味しいものは、身体にいい
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2007年03月07日

「ニュアンス程度の差」がでかい。

「怒る」と「叱る」の差って、日常会話の中では、ほぼ一緒というか、
私が感じるに「叱る」は「怒る」と言う言葉に包括されてる様な気がする。

確かに、判断が微妙な事もあるんだよね。
「叱る」なのに私情が絡んでるかも、って時だってあるしね。

だけど私は、やはりその差は大きいと思う。
「聞く」と「聴く」の差とか、「思う」と「想う」、
あと「作る」と「造る」と「創る」の差と同じぐらい大きいよ。


「今日も上司に怒られた。」だとか、
「また先生に怒られた。」だとか。
簡単な言葉だけど、口に出す前にチョット考えて欲しい。
それは「怒られた」ではなく「叱られた」なのではないかと。
そしたら、おのずと、"どうして注意・指導を受けたのか"って理由が見えてくるものだと思う。
冷静になってみると、大抵自分に非があるんだよね、ヤッパリ。

それでも、「どう考えたって不条理だ!!」って思うなら、きっとそれは「怒られた」なんだろうけどさ。


まぁ、最近は注意・叱責する側もその違いを解ってない事が多いから…。
受手がうまく解釈するしかないのかもね。
ご都合主義に。





☆今日の言の葉☆

怒られるより、叱られる方が良くない?
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2007年03月05日

歩み寄り。

目的地は、行かなきゃ着かない。
スキルは取りに行かなきゃ身につかない。

じっとしてても夢はこっちに歩いてきてくれない。

人間関係と一緒。
最初の一歩はお互いが歩み寄らない事には成らないんだよ。


指を咥えて、誰かが運んできてくれるのを待ってるのも悪くはないと思うけど。
私にはそういう運はないので、やっぱり自分が動かないとと思う。


黙ってても手に入る目標は、目標とは言わない。
少なくとも、私の中では。





☆今日の言の葉☆

目指すから、目標。
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2007年03月04日

知ってるようで、やっぱり知らない。

油断すると3日も書いてないし。

ま、それはどうでもいいんですけど。

自分の事は、解ってる様で全然解ってないものだなぁ、としみじみ思う事があります。
なんて言うのかな?自分に対する思い込み?みたいな。
人の事より身近だし、何より自身の事だから解りきってる気でいるけど、実は全然知らない。

誰かから、「実はこうじゃないですか?」とか「こんな風に見えますけど。」ってヒントを貰って、初めて知る事もある。
自分の事なのに。


靴をね、買いに行ったんですよ。プレーンタイプの黒のパンプス。
そう何度も乗り換える物じゃないし、足に合う物を買おうと思って、パターンオーダーの品を買いに行ったんです。

何度かココでも書いた事あるけど、普段履いている靴は22.5cm。
だから、シューフィッターさんに
「普段履いていらっしゃる靴は、何cmですか?」
って訊かれて、躊躇わずそう答えたんです。

そしたらさ、なんと吃驚。
ピッタリサイズは22.0cm以下だった。

0.25刻みでオーダーとって貰えるお店だったんですけど、
試し履きをしてたら、どんどん小さいサイズに…。
確かに、22.5は大きいなぁと思っていたんです。
22.25cmぐらいなんだろうなぁ、と思ってはいました。
だけど、まさか22.0以下とは…!

もうずっと長い間、それこそ10年近く22.5だと思っていたのに。
どうりで靴脱げるはずだよ。

結局、最終的に21.75cmはチョット小さい、22.0cmじゃ脱げる、と言うことで、22.0を中敷調節って事になりました。
シューフィッターさん曰く、
「21.755cmぐらいですね。」だって。


まったく、自分の事って言うのは、知ってるようで知らないものです。




☆今日の言の葉☆

そりゃあ、パタパタ言うよ。
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2007年02月27日

笑う、笑う時、笑え。

最近の自分は、本当に自信が無さすぎる。
ついつい暗い顔になってしまう。
どうも、背中に影を背負っている気がする。

コレじゃあね。
こんなんじゃ、やって来た幸運だって逃げちゃうよね。

幸運の女神様は、笑い顔が好きなんだよ。
だから笑顔でいなきゃ。

心が辛くて最初は嘘の笑顔だとしても。
笑顔を心がければ、それを本当の笑顔に出来るチャンスがやってくるから。

だから。
笑う、笑う時、笑っとけ。




☆今日の言の葉☆

暗い顔って本当にピンチを招くもん!!
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2007年02月26日

そう、難しい話ではなく。

「アナタの長所と短所を教えて下さい。」って履歴書的な質問は、必要以上に難しいものです。

第三者に相談すると、だいたい
「○○なトコとかじゃないの?深く考えない方がいいよ。」
といった様な回答が返ってまいりますが、
そう言う第三者その人だって、自分が同じ問いに出会ったら悩んだりしているのです。

そんなもんだろ。あぁ、そんなもんさ。


結局、自分の事はいつだって難しいのですよ。





☆今日の言の葉☆

距離を置くと見えるんだけどね。
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2007年02月23日

空しかない。

上を見始めるとキリが無いね。

もっと出来るだろう。
もっと頑張れるだろう。
もっと上手くなりたい。
もっと成長したい。

自分が階段を上ったら、その段数分だけまた上が欲しくなる。

いつか天井が見つかるワケでもないのにさ。
追いかけっこが続くばかりで、満たされる事なんてないのに。

それでも、落ち込んでも、自信なくすばかりでも、また上を見てしまうんだなぁ。


見えるのは空しかないというのに。





☆今日の言の葉☆

見えないものを掴んでいく
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2007年02月21日

多色ボールペン

○○でなければいけない。
とか、
○○って枠からはみ出しちゃいけない。
とか。

そんな風に思うから、しんどくなるんだろうなぁ。


本当は、青のボールペンである必要はないし、
赤のボールペンであろうとする必要もないし。

一本で何色だって使える多色ボールペンで良いんだと思う。
意外性なんて結局、誰かのイメージの中に存在するものだろうから。


そういえば、最近12色だとか24色の超多色ボールペン見なくなったよね。
10数年ほど前には、観光地のお土産の定番みたいだった時期があったのに。
大抵、アレ、何色かインクが出ない色があるんだよね。
ペンなのに。





☆今日の言の葉☆

出ない色もあって、よく使う色もあって。
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2007年02月19日

どんとこい!器用貧乏。

とあるサイトさんで"器用貧乏度"がチェックできるテスト(?)を見つけ、試してみました。

はは、そうですか。
私、"恐るべき器用貧乏の才能"の持ち主だったんですね〜。


…………。
…何となく分かっちゃいたけどさ…。
こうハッキリ提示されると、なんだかチョットだけ切ないね…。

定説どおりで行くと、このままでは一生大成なんかしないわけですが…――。


いや、私は負けない。

結局アレでしょ?全部が全部、中途半端なスキルでストップするから駄目なんでしょ?
そこそこイケるな〜、って油断して色々怠るのが問題なんでしょ?

わかった。だったら出来る事は簡単だ。
私っちゅー人間全部をスキルアップさせてやるわっ!!

一個だけ突出させるんじゃなくて、全部突出させてやるー!!


って、ものすごいコト言っちゃってるよね?
こんな大口叩いて大丈夫かぁ?






☆今日の言の葉☆

器用貧乏だって才能なんです!!(ってコトにしてね)
posted by ミツキ at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記という名の徒然文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月18日

消し忘れなのか、なんなのか。

多くの記録媒体と一緒で、人にだって決められたメモリ数があると思う。

手に入れたもの全てを保存して先に進む事は、実はとても難しくて、しかも殆んど不可能で。
割と早い段階でその事実に気付かざるを得なくなるから、
みんな慣れた動作で取捨選択を繰り返して年をとる。

中には消去作業中にエラーが起こることがあったりして、
忘れたくない事ばかり忘れてしまったり、消したい事が消えてなかったり。


……消したいもんが消せんの、ホンマにエラーなんかなぁ…。
案外、自分の『要るもの・要らないもの』のフィルターはすこぶる正常で、
『消えてない、消し忘れや』って思ってるもんが、実はものすごく重要なんかもしれん。
自分では気付いてないだけで。


ねぇ?
将来いつか、"捨ててもいいよ"ってジャッジが下る日になったなら、
その『消し忘れ』の消したい感情は、私のメモリから消えてくれるのかな?






☆今日の言の葉☆

大切なものをいくつも捨てて、大切なものを手に入れる
posted by ミツキ at 03:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記という名の徒然文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月17日

ばかりじゃねーだろ

悲しい事ばかり続く人なんて居るわけないじゃん。
楽しい事だって、そうでしょ?

端から見たら幸せそうに見える人だって、
皆悩んでるんだよ。
ニコニコ笑ってるから、悩みないのかなぁ〜?って思っちゃうような人でも、
よくよく聞いてみたら、なんて声掛けていいかすら解んない様なモノを抱えてるもんだ。
皆そうだよ。

相談と不幸自慢は違うでしょ?
心のうちを吐き出すのと不幸自慢は違うでしょ?
そこんとこ勘違いしちゃいけない。

どうせ聞いてる側(見てる側)にはその違いが判別付かないだろうと思うかもしれないが、
そう言うのは聞いてて分かるもんだ。
あぁ、この人は今自分の不幸に酔ってるんだ…と。

結局、自分を追い詰める事にしかならないっての。
第一、『不幸の定義』って何なんだよ。
知ってるなら是非教えて欲しいわ。

ま、どっちにしても失礼だよね。
そもそも比べるものじゃないし。


不幸だ不幸だと嘆くのは結構だが、それを聞いてくれる人が居る事自体がスッゴイ幸せなことじゃねーの?
ねぇ?





☆今日の言の葉☆

自分のこと
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2007年02月12日

くだらない願い。

「ダメなのは、自分だけじゃなければいい。」

そんな風に願う事がある。


同じ様なモノを抱えてる人を見て、心底ホッとして、
「よかった、私の他にも居る…」なんて満足する。

そのクセ、誰かと同じ自分になる事は頑なに拒んだりして。

利点は自分だけのモノであって欲しいくせに、
欠点は誰かと共有していたい。

超ご都合主義じゃん。
くらだない。


ま、そういう自分がいるから、
自分が人間だってこと認識できてるんだと思うけどね。

残念ながら、聖人にはなれないし、なりたくもないし。





☆今日の言の葉☆

浅ましく、人らしく
posted by ミツキ at 02:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記という名の徒然文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月10日

+22.5cm

何気ない毎日だけど。
何にも進んでないような、停滞感あふれる毎日だけど。

振り返ったら、ちゃんと足跡が残ってた。

22.5(正確には22.25)の、間違っても大きくは無い足の跡。
だけど、私の24年間を全て足したなら、きっとそれは凄い距離になる。

だから、明日も+22.5cm。





☆今日の言の葉☆

足跡
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2007年02月09日

際限の無い。

際限なく選択肢。

きっと、上から見たら迷路みたいなんだよ。巨大迷路。
で、そんな巨大迷路の中で「どっちだよ〜」って右往左往してんの。

入り口から私が辿って来たココまでの道に色を付けたなら、
きっと、それはそれはグチャグチャだろう。
もしかしたら、同じ行き止まり道に何度か入ってるかもしれないし。
実にあっけなく次の選択肢まで辿り着いてることもあるだろうし。

鳥になって、空飛ぶ道具に乗って、巨大クレーンに吊るされて。
上から迷路を見下ろしたら、一番順調にゴールまで行ける道が見えるかもしれないけど。
それじゃあ、きっと楽しくないね。

欲しいのはプロセス。
中身の無い達成感ではなく。





☆今日の言の葉☆

からっぽじゃ意味が無いんだよ。
posted by ミツキ at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記という名の徒然文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月08日

回る風見鶏

自然とは言い難い成り行きで環境が変わる時は、少ししんどいね。
それが、自分で空気をかき回したその先にある事象だとしたら、余計にしんどい。

誰のせいにも出来ないし。
誰のせいにもしたくないし。


いざ「さぁ、次に行こう」と動き出しても、心の隙間が過ぎ去る日を振り返って見てしまう。
そこにもう自分は居ないとわかっていても。

残してきたモノとか、先に行くことへの不安とか。
約束なんてホントは効かない未来とか。
絡まりあった感情の塊が、息をするたびに引っかかって呼吸が苦しくなる。
目的地を見据えて顔を上げて歩きながら、零さない様に目を瞬かせてみたりして。


でも、ね。
風の向きは変わるものだから。何度だって変わるから。

そうやって、その繰り返しで生きてるんだから。
不安とか、色んなものと一緒に、口角上げて次の風まで歩けばいいさ。





☆今日の事の葉☆

その一つ一つが自分になるんだから
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2007年02月07日

A先生

小学校三年生の時、一人の変わった先生に出会った。

流石にお名前は出せないので、A先生ってしとこうかな?
ちなみに「A」はイニシャルです。『少女A』と同じ意味の「A」じゃなく。
ま、それは蛇足ですが。

A先生はね、最初にも書いたけど小学校3年生の時の担任の先生。
本人も「元気がとりえ」と断言するぐらい元気で明るくて、
そして何より思考に偏りの少ない人だった。

当時は分かんなかったけど、今から思うに、凄く勉強家だったんじゃないかな?
本当に色んな事を教えてもらったよ。


「世界には沢山の習慣や宗教があって、そのどれもに間違いなんてないんだよ。」
って事。
「命の重さに優劣なんてないんだよ。」
って事。
「悲しみの深さは一律では無い」
って事。
「人には、得手・不得手があって当然だ。」
って事。
「失敗する事は恥ずかしい事じゃなくて、成功する日のための準備だ。」
って事。

その当時、特に深刻だった南北の経済格差の問題だって、
先進諸国の飽食についての問題だって、
思い返せば、全部A先生が教えてくれた話だ。

そして、その全部が押し付けじゃなくて、
「こんな事実があるんだけど、どう思う?」って、そんな感じだった。


本当に素晴らしい先生だったな。

幸運な事に、私はここまでの人生で『先生』って呼ばれる人達にとても恵まれていたから、『恩師』だと思う人は何人もいるんだけど、
でも、その中でも特にA先生の事は忘れられない。


あぁ、そう言えば。
当時、何を思ったか宿題の日記に
「予言します。A先生は1992年の3月35日に結婚する!」って書いて、
「じゃあ、私は結婚できないね(笑)」っコメントをもらった事があるんだけど、
結局その後、1999年の時点で先生が結婚されたって話は聞いていない。

アレ?私のせい?
と言うか、今どうされているんでしょうか?
お元気だと素敵ですが。





☆今日の言の葉☆

故意はなかったのよ?勢いによる勘違いよ?
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2007年02月05日

さんた、さんじょう

『サンタ参上』でも、『三太、山上』でもなく、
当然『サンタ惨状』でもない。
って、どんなシチュエーションだよ!な話だけど。


さんた、さんじょう=三多、三上


三多、三上ですよ。欧陽脩の。

『三上』はともかく(コレも凄く真理を衝いていると思うけどね)、
『三多』は本当にその通りと言うか、短い言葉なのに的確に示してあると言うか…。
時々、思い返してハッとするよ。

今の自分には必要な三つの多のうち何が足りていないのかなぁ…って。
そんな風に、自分を省みる為の指針になる凄い言葉だと思う。

流石だ、唐宋八大家。
でも、私は蘇軾の方が好きだ。
どうでもいい情報だけど。




☆今日の言の葉☆

サンタ三丈
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2007年02月04日

コップの水の話。

アイディアを水、アイディア庫(言わば自分だね)をコップとします。

一滴一滴、水をコップに溜めていくでしょ?
で、それをひっくり返して外に出す時、
『全部、ひっくり返しちゃって、次が溜まらなかったらどうしよう…』
って出し惜しみしたくなる事、あるよね。
半分ぐらい残しといてもいいかなぁ〜、みたいな。

だけど、それじゃ何時まで経っても良いものを出す事はできないんだって。
今の自分の中にあるもの全てを出すぐらいじゃないと、良いものは生み出せないし、次も溜まらない。
溢れたコップに水を注いでも、それは溜まった事にならないから。


先日お会いした方が、昔、師の様に思ってる人からそう聞いたんだそうだ。
それを、更に私が教えてもらえた、と。

聞いたその時も、「なるほどなぁ〜」って思ったんだけど、
なんか時間が経ってからジワジワと「良い言葉だなぁ」ってキた。

出し惜しみ、したくなっちゃうんだよね。
怖いんだもん。自分のたかなんて知れてるから。
でも確かに、溢れたコップに水を注いで溢れても、それは零れてるだけ。
しかも、底の方に溜まってるのは今現在の自分じゃない。
過去の産物が淀んでるだけだ。

なんか、こうやって書いてる最中も「いいなぁ〜」って思うよ。
ホント、いいわ…。

そういう言葉に触れられるのも、全ては出会いあってこそなんだよね。

出会い、大切大切。





☆今日の言の葉☆

で、コレを読んだアナタも誰かに話そう。
posted by ミツキ at 03:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記という名の徒然文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月03日

一滴の汗は岩をも穿つ

最近、と言っても去年の下半期半ばぐらいの話なんですが、
密かに尊敬している方がタイトルに付けた言葉を仰ってるのを聴いて、地味に感動しました。

『一滴の汗は岩をも穿つ』

仰ってたのが、本当にそれを体現した様な方だったので余計に響いたんだろうと思います。

前に―多分、1年弱ぐらい前?―にココに「努力の年月は才能を超えるんだね」って、そんな感じの事を書いた覚えがあるんだけど、
実はそれも、その方(とその周りの方々)を見てて思った事を書いてた話だったから、
「あぁ、やっぱりそうなんだ。」って嬉しくなりました。


生まれ持った才能ってのは、あると思うんです。正直。
別に人間に有能・無能の差がある、って意味じゃなくて。
誰しも、自分が一番発揮できる得意な分野ってあるでしょ?
その『得意分野=才能』って意味でね。

自分が好きな事・やりたい事とその才能の方向が一致していたら素晴らしいけれど、
残念ながら、必ずしもそうとは限らないのが現実。
だから、自分の素直な気持ちを尊重するのかと、あえて『適材適所』に逆らわずに生きるのかという選択肢の中で、
右往左往して「あぁ、どうしたらいいんだろう…」って、そんな風に悩む事ってあると思うんです。

私はまだ、旅に出たばっかりのひよっこだから、それに対して『こうしたら良いよ。』なんて偉そうな事は言えないし、自分だってまだまだ悩んでる最中なんですが、
だけど、少なくとも冒頭に書いた方やその他にも何人かの人生の先輩を見ている限り、
もし今現在「好き・やりたい」を選ばなかったとしても、その気持ちを絶対忘れずに、一日十分でもそれに対する努力を続ければ、
いつか、その才能のコップに注いだ努力の水が溢れる日が来るんじゃないかと思うんです。

すっごいベタな説教話みたいだけど、結局、自分自身が諦めない事が決め手になるのかなぁ、って。


なんか、こう言う話を書いてる度に思うんだけど、
私って絶対恵まれてると思う。
だって、こんなにも沢山の尊敬できる人がいるんだもん。
ありがたいね。すごく嬉しい。

はい。今日も一日幸せでした。





☆今日の言の葉☆

諦めないし、大好きだし。
posted by ミツキ at 03:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記という名の徒然文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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