2005年06月12日

水無月の天気予報

先日、この地方でも入梅したとの発表があった。

とある駅にある電光掲示板にてそのニュースが流れた時、近くで眺めていた数人がほぼ同時に溜息を吐いていた。

この中の一体何人のそれが、遅かった季節の到来の安堵から出たものだったのだろうか?
皆無かもしれない。



私は6月の空模様をクッションだと考えている。

春が終わりを告げ、夏が来る間の一呼吸。
長雨にはそんな要素があると思う。
新しい季節が始まる前に、雨が浄化するのだ。
誰かが春に置き去りにされないようにと。
悲しい気持ちを残さないようにと。

雲の向こう側に蒼空の季節が待っている。




☆今日の言の葉☆

心の「衣替え」すすんでる?





posted by ミツキ at 15:54| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑記という名の徒然文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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水無月 【六月】
Excerpt: 庭の主役を、牡丹が紫陽花に譲る頃となりました。  一雨ごとに街路樹が濃く活き活きとして、翠雨(すいう)の時節到来ですね。6月に着る単衣や真夏用の薄く透けた絽・紗のきものを出し、すっかり衣更え終了..
Weblog: こばやしあきこの 京便り
Tracked: 2005-06-13 03:32
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