2005年05月04日

極彩色造形

凄く凄く行きたかったエミール・ガレ展に行ってきました。国立国際美術館@大阪。
母親と美術館なんて何年振りでしょうか。お互い単独ではよく行くんだけど。

ガレに特別の思い入れがあるわけでは無いものの、ガラスをはじめ立体が特に好きな私。
しかしながら、美術館に行ってくれそうな友達は、てんでバラバラの地方にいますし、
妹達もセミプロ写真家な過去を持つ父の影響か平面の方がお好きなようで。
結局、趣味の比較的似ている母と行ったわけです。


凄かったよ!!!ガレ!!
すっごいボリューム。視覚的にも、作品数も。
そして、作品から感じる思い入れがボリュームたっぷり、迫力満点でした。
感想を言葉にするのは難しいので敢えてしませんが、近隣の方で未だ見てない方は是非行って欲しい。

ガレってガラスから入った訳ではなくて、陶器からの流れを汲む人だったみたいで。
しかも、人生の中期以降は高級家具なんかも創ってたそうです。
食器も、ガラスの花器も、そして家具も日用品なわけじゃないですか。
それらが芸術品として成立するところが凄い。

それに、作品一つ一つに何かが宿ってると言うか、、、
正味な話、不気味とすら感じる何かがあるんですよね…。
特に、晩年の作品は飲まれそうでした。


行ってよかった。
貴重な体験が出来ました。
未だの人、行ってみてね。



☆今日の言の葉☆

作品の向こうに人生が見える



posted by ミツキ at 20:00| Comment(0) | TrackBack(2) | 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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